ページの先頭です。
[記事本文へショートカット]
ダブルアーツ
第15話”シスター”
第16話”シスター・ハイネの物語”
2輪まとめて感想です。
更に次週を読んでから感想を書くか悩んだのですが
今週時点で思った事を簡単にメモしておきます。
うん、感想・・・感想なんだけどどちらかというとメモです。
気持ちのメモ。
■唇が厚めでキュートなハイネはホルターネックの黒のドレスが似合いそう■

髪の色は想像で。
全然顔が変わってしまいました。。。
まぁ気に入ったのでオッケーです。
以下、折り返しよりネタバレありです。
・15話
エルーの考え方が『使命の為に自己犠牲を厭わない』物から
『もっと自分の幸せを考える』物へと変わってきました。
これはある意味一度死んで、でもその最悪の結末から
やり直せたのが大きいのじゃないでしょうか。
そんな感じでエルーが変わってきたところに
やたら明るいシスターのハイネ嬢が登場。
でも実は彼女の本質は第一話キリ君に助けられる前の
エルーと同じものなんだと思います。
ハイネの場合はそれがとても顕著で、
家族を失う絶望、不安、恩人のシスターへした罵倒から来る後悔、
治療が間に合わなかったのに受けた感謝の言葉・・・。
ダブルアーツの世界は、実にシスターは損な役回りです。
本来シスターが最後まで命を張る理由も、罵倒される言われもないんですけど
そういう理不尽さと、出来上がったシステムというか論調に振り回されて
もがく、っていうのは実は凄くリアリティがあると思っています。
不治の病トロイの蔓延という危機的状況は
疑うべくもなく戦時と同じレベルのストレスに置かれているでしょう。
そんな時はどんな理不尽でもまかり通ってしまう。
一所懸命なハイネがそんな理不尽に飲み込まれていく、
というのが15話の印象です。
今回スポットライトが当たっているのは「シスター・ハイネ」という個人ですが
実際には「ハイネ」を通して「シスター」そのものを取り巻く環境を
再確認させられる回でした。
・16話
15話について、個人を扱っているように見せてダブルアーツ世界の
シスターそのものの在り方を見た回だと書きましたが
16話のタイトルは”シスターハイネの物語”です。
でもやっぱり、ハイネ個人を扱っていると言うよりは
ハイネを通してあるテストケースを提示している回だと思います。
それは、
・キリ君に死の運命を回避してもらうレアケース(エルー)
・シスターとして頑張り続ければ最後は命を落とすケース(エルー以外の全て)
今回は正に後者の代表としてハイネにスポットが当たっているでしょう。
そんなシスターに出会ったしまったキリ君がどう動くか?
もダブルアーツの命題ですよね。
ファランの言うように目に付くシスター全員を助けるのか。
ハイネの危機を知ったエルーのいう「一番良い方法」が気になります。
以前のエルーなら自分がキリ君と手を離し、ハイネを救ってくれって
言いかねないと思いますが流石に今それはないはず。(解決になっていないですしね。)
凄く気になるところです。
▼以下、世界観について妄想。
ところでシスター協会は基本シスターのみで構成された組織なんでしょうか。
シスターはトロイ感染者で触るな危険!である以上、
一般人を簡単に事務に雇う等は難しそうな気もします。
これ、権力者がパトロンで、資金援助を行うかわりに
自分の身内の治療を優先しろ、専属のシスターを寄越せ、
なんて事になっていたら、それはそれでシスターに葛藤が生まれそうです。
本当に権力者がトロイ感染者で治療を行うなら、
まだ気持ちの折り合いが付きそうですが
いざと言う時の為に常時シスターは数名待機、
基本人手不足なのにそれでいいのか、とか、
発病するまでは待機させておきながらシスターを露骨に嫌悪したり。
あぁ妄想が止みません。
次週に期待です。
記事へのリンク用ソース:
この記事をあなたのサイトの中で文中リンクされる場合は、
上記のリンク用ソースをコピーしてお使いになられるとお手軽です。
現在スタイルシートが読み込まれていない状態です。
スタイルシートはサイトのデザインを定義しています。
コメント