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2008/01/11(金)

サンデー感想 6号

かなり久しぶりのサンデー感想です。
う~ん、扱う作品を限定して全部を1時間で書けたら
今後も感想を書いていけるかもしれません。たぶん。
なお、ネタバレあります。バリバリあるのだわ。

感想のお品書き。
・絶対可憐チルドレン
・金剛番長
・最上の名医
・LOST BRAIN(ロストブレイン)
・お茶をにごす。
最後に所感も。

ハヤテ感想は別記事です。⇒ハヤテのごとく!第158話感想

(あとハヤテ感想で描いたので落書きはなしです。)


■絶対可憐チルドレン
絶チル・祝テレビアニメ化!
世の中の大きいお兄さん、大きいお姉さん、椎名先生、
あと、もしかしたら小中学生のみなさん、おめでとう!
過去の打ち切りの歴史と同じ流れ(掲載順位と突然のカラー)等があって、
「もしかしたらアニメ化かも?」と思いつつも不安は拭えなかったのですが
蓋を開けてみれば、嬉しいニュースでした。
まぁ、打ち切り前にノリノリの4コマ攻勢はないだろう、とか
あとから色々理由を言ってみます。

絶チルは幅広い層・・・文字通り年齢から趣味志向までを網羅する
心にくい構成なので秋月も応援しています。
椎名先生のストーリーテリングの妙と細やかなフェチ対応に
今後も期待したいです。

今シリーズはこのタイミングで出会い編。
こいんさんの記事にもあるけど、チルドレンの未来が
皆本クンに一任され過ぎているのはかなり不安です。
チルドレンを愛しているのは皆本クンだけではないのになぁ。


■金剛番長
金剛番長の罵而悪怒雷刃(メテオドライバー)
念仏番長が倒されるというお話。
これ以上なく読みやすく、かつ上記2行で全てが説明出来るお話。
ここまで清清しい開き直りの上にマンガを描かれると
面白いし読みやすいし何ていうか感想でツッコミづらい!

と思ったらツッコミどころあった!
それは今週のタイトルです。

10撃目!!強すぎる漢(オトコ)

え?今さら?


■最上の名医
命クンが勤務する病院の名前が”平聖中央病院”に変更された以外は
至って好調な滑り出しの今週の最上の名医。(つっこむのそこか?)

何というか努力する天才・命クンに
周りのメンバーもいい人ばかりで、
内容に特に不満もないのが逆に秋月の不安を煽ります。
今の所、編集者の冠さん節は全開ですが、
まだ橋口先生も飽きて暴走していないので大丈夫かな。
(というかまだ4話目。)

本編は命クンの勤務先では既に彼の噂で持ちきりでした。
命クンの狙いは小児科の無い病院に若手を集めて科を作る事。
院長先生とも既に話しは通っており、最大の関門は既にクリア。

そうか、最上の名医は医療漫画ではなくてファンタジー漫画なのかも。
まぁドロドロとした現実的な院内権力抗争は
別の漫画に譲ればいいのでそこはオッケーです。

とりあえず今回登場の研修医、瀬名マリア嬢が可愛いのはイイ。
月乃嬢も登場時は可愛かったケド。

あぁ・・・素直に楽しみたいのに傷つくのが
怖くてやたらと警戒している事に気付いてしまった!!


■LOST BRAIN(ロストブレイン)
たぶん、今サンデーで一番のツッコミ待ち漫画。
デスノートのパクリ、劣化コピーうんぬんは既に
様々なサイトで書かれている事なのであえて触れませんが、
もしデスノートを目指すなら、
あえてこれくらいはして欲しいです。(リンク先は18禁注意です。)

秋月としてはデスノートとか関係無しに突っ走って欲しいです。
ただ催眠という力に対してそれほどの効果があるのか?
(いやないけど)と疑ってしまってなかなか素直に読めないのが難点。
死神のノートとかなら逆に突飛過ぎて受け入れられるのに。

それはさておき本編ですが、催眠による爆破事件の手口の説明、
探偵役の登場、そして宣戦布告と展開が速くていい感じです。
もしかしてこの漫画は短期集中連載とかだったら
もっと良かったのかも知れません。
この作品は対立する二人がお互いの顔を既に知っており
接点もあるので、ここからどう引っ張っていくのが気になります。


■お茶をにごす。
ヒゲが濃い、とかのお話のあたりから笑えなくなって
しばらく読んでいなかったのですが今回は最後に笑えました。

ストーリーテラーの西森先生にしてはお茶をにごす!は
迷走している感が強いのですが(他が面白いぶん余計に。)
今回は夏帆ちゃんが全体を通して面白可愛かったです。
たぶんこの可愛さは同年齢ではちょっと判らないマニアックな
愛しさだと思いますが。

猫と会話するのは誰しも必ず一度ならず二度三度と試すと思うので
船橋君の行動は別段おかしくも面白くもなかったのですが
部長に猫マネを勧めたのはグッジョブと言わざるをえません。
感情の篭らない「にゃー」はいまいちでしたが、
顔まで猫になりきった「に゛ぇ゛~」は可愛くないのがかなり可愛いです。
そしてその部長の渾身の「に゛ぇ゛~」に猫も返事を。
部長素直に大喜び。
お茶をにごす!は最終ページで部長に
読者が萌え殺される漫画で間違いないと思います。


■オマケ■
魔王の安藤君の逆転方法は
犬養への腹話術じゃないでしょうか。
絶対的な犬養からグラスホッパーへの命令。
「殴りあえ!」とか「階段の下へ向かって飛べ!」とか。
それはまさに絶対遵守の力っ!!ギア・・・なんでもないでス。
よく判らないです。


所感。
ふー。
こんな感想でも一時間半。
やっぱり全部の感想を書くと半日くらいかかりそう。
どうも秋月の読み方は素直さの欠片もない
歪んだ斜め読み(斜め読みの使い方もおかしい。)と
異常にマニアックな萌えに走っているのが
今回自分でもよく判りました。
いや判っているからだんだん感想書けなくなったんですけど。
まぁ年初めだしこんなもので。

口直し記事は以下の素敵なサイト様などでどうぞ。
(後日追記する・・・かも。)


・360度の方針転換:週刊少年サンデー6号
・春夏秋冬眠中:少年サンデー6号感想



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トラックバック受付日時:2008年01月12日 00:03


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