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今年、もっともプレイ時間が長かったゲームがペルソナ3です。
1週目で軽く100時間オーバーです。
最後までやり込んだ初めての女神転生シリーズとなります。
おそらく今までのユーザ層への「受け」を考えると
大きな路線変更があったのではないでしょうか?
しかし古参ユーザを切り捨てる事無く、
秋月のような新規ユーザを獲得した大きな成功例だと思います。
っと長くなるので先ずは某所で約束したアイギス嬢。
今年一番表情にこだわって描いた絵かもしれません。
■「アイギスの想い」■

クリックでサイズが大きくなったり。おすすめ。
ネタばれになるので感想などは追記で。
■ペルソナとの出会い
店頭でデモを見て一目ぼれでした。
「自らの頭を銃で撃つという衝撃的なペルソナの召喚方法」
「1日は実は24時間じゃない。実は隠された時間、影時間がある」
この今までの自分の常識が常識ではない、という設定。
何より、間口を広げて新規ユーザの獲得に乗り出したんだな、
という部分が感じられて嬉しく、それなら買おうかな、となりました。
■ゲーム性
転校生である主人公が仲間たちと学園生活を送りながら、
夜は「影時間」の中で戦う、というもの。
この学園生活部分での交流や、戦闘力とは別部分のレベル上げが
ペルソナ使いとしての能力に直結してきます。
そこが良かった。(そして完璧を目指すあまり長時間プレイに。。。)
独特の雰囲気を持つ、カリスマ性を備えた主人公が、
ペルソナ使いの仲間は当然のこと、知り合った人々(ペルソナの成長に
直結するシステムでコミュニュティと呼ばれています。)と
深く知り合っていくうちに、彼らの問題を解決していきます。
この関わって行く対象が女性の場合、舞台が学園なだけあって
「ギャルゲーか!?」と言わしめる展開もあるようです。
(ギャルゲーした事ないから想像ですけど。)
人と関わる事で問題が表面化するけれど、
少しでも状況を良くしたい、という気持ちが重なって
最終的に進むべき方向が見えてくる、というのは素晴らしかったです。
■キャラクター
これは本当にキャラが立っていたと思います。
(非商業のとあるサイトさんのキャラ立てを除けば)
一番キャラがしっかりと作りこまれていたゲームではないでしょうか。
各キャラの悩み、性格、成長が明確なので彼らの言葉が簡単に浮かびますから。
ところで、ペルソナでツンデレと言えば、
美鶴さんよりも荒垣先輩(男)のほうが凄まじいです。
またペルソナは365日を1日1日進めていくゲームですが、
秋月は基本的に毎日、全員に話しかけていました。
「ワン!」しか言わないコロマルにも。その代わり順平は無視してましたが。
好きな女性3大キャラは
「桐条美鶴」「アイギス」「ティターニア」です。
最後のティターニアに至ってはペルソナなんですが、彼女がもう、超・可憐。
能力の合成、継承、レベル上げを繰り返し、異常な強さにしました。全ては愛ゆえ。
■ゲームのテーマ
これは間違いなく『成長』ですね。
そしてアイギス嬢がペルソナの真ヒロインと呼ばれるゆえんは
彼女が本来、心を持たざるもの、だったからだと思います。
■主人公とアイギスに関して
ここからは完全にネタバれとなります。
(出来るだけ表現は婉曲にしますが。)
ゲームを未プレイの方は読まれない事をお勧めします。
今回の記事に秋月が添えた落書きは主人公に膝マクラをさせて
彼が眠りについた後のアイギスを想像して描いたものです。
主人公はその身にデスを宿すが故にペルソナ使いの中でも
極めて異色の存在となります。彼の能力の高さ、カリスマ性、
飄々としていてどこか孤独な部分はそこに起因していると思います。
そしてまた、主人公の身体にデスを封印したとき既に、
アイギスには変化が起こっていました。
不安と罪悪感、それはロボットにはなく、人間がもつものです。
ペルソナ召還を可能とするために自我が植えつけられていたアイギス。
彼女がより人に近づいていくのは当然の流れだったかもしれません。
そうして時を経てアイギスが主人公と再会した後、
彼女は更に急速に「人間」と「人間の絆」を学んでいきました。
ペルソナ3では『奇跡的なシーン』が2つあります。
秋月はこのその2つのシーンを必然だと考えています。
1つ目はアイギスが命じられるまま主人公達を狙い、
しかしコントロールを振り切って彼らを助けるシーン。
自我のあるアイギスはただのロボットとは一線を画する存在です。
そんな彼女を象徴するシーンでした。
もう一つは、エンディングです。
デスと戦い記憶を失った主人公達が卒業前に記憶を取り戻します。
またデスとの戦いから生還できないはずの主人公は生還しています。
これは仲間との約束を果たす為の奇跡なんだと思います。
だから秋月の解釈では、アイギスに膝枕されて眠りについた主人公は
2度と目を覚ましません。
エンディングのテーマソングを聞いて、
あれがアイギス視点の歌だと解釈すると全ての謎が繋がります。
主人公がその身にデスを宿したときから、卒業の日まで
実はペルソナ3とは主人公とアイギスの運命が、らせんのように
絡み合っていった物語なんだと思います。
本編でどの女の子とどこまで仲良くなっても
結局最後はアイギスエンドか、という声を聞く事があります。
たしかにそれは認めます。
しかしだからこそアイギス・コミュは存在しないのです。
コミュがあれば様々なイベントを楽しめます。
アイギスとのコミュを求めた秋月はずっとガッカリしていました。
でも最後に報われたのです。そう、報われたのです。
能力は高くとも、不完全で、でも不完全を自覚して、
昨日よりもより良い自分になろうとするアイギスが好きでした。
人から見たら完全でも勿論そんな事はなくて儚い美鶴嬢も好きなんですけどね。
あとツンデレ荒垣先輩はガチ。望月綾時も好きですし、
実は仕事をいっぱいされた石田さんにも拍手を送りたいです。
さ、あと少しで初期レベル50のティターニアがレベル99になるぞ、っと。
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秋月さん、あけましておめでとうでーす★
暮れに来てアイギスキターーーー(゜∀゜)
お忙しい中公約を守っていただけて恐縮です。
なんとなくサムネールと拡大版で印象が違いますね。
拡大版を見るとその切ない表情がよく見えるというか。
アイギス可愛いよアイギス。
あー、P3やりたいなぁやりたいなぁ。
くやしいからソウルハッカーズのメアリにでも会いにいってやるうっ!(混乱中)
でわでわ~★
コメント受付日時:2007年01月01日 06:49 / 投稿者:むにゅ
やー、むにゅさん。
あけまして、おめでとー!!
約束のアイギス描いたーー!
今ではきっかけをくださったむにゅさんに感謝ですよ。
アイギスの由来はたぶん、イージス。
だから彼女は「必ず貴方を護る」という台詞を言ったのだと思います。
>拡大版を見るとその切ない表情がよく見えるというか。
さすが鋭いです。
サムネイルは画像が潰れたのでシャープをかけているのです。
なので一応の体裁は保っていますが、当然拡大版の方が
綺麗です。
むにゅさん用に原版を置いていますので後日お送りさせていただきますね~。
コメント受付日時:2007年01月01日 10:30 / 投稿者:秋月らせん