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OS起動後に勝手にタスクの裏で常駐する不要なソフトを
かつてない簡単さで停止させるスクリプトを書いてミタ。
(スクリプトとは大雑把に言うとプログラムです。)
秋月はスタートアップに登録してます。
これでヤなソフトともおさらば。メモリも増える。
幸せ。たぶん、かなりの人が幸せ。だから公開します。
■はじめに
VBScriptで書いたstoprocess.vbsについてご説明します。
詳細はスクリプト本体よりもサイズの大きい(!)readme.txtに書いていますが
ここでは画像つきで解説致します。
■スクリプトの入手
・以下のリンクをクリックして書庫(圧縮)ファイルをダウンロードします。
書庫ファイルはZIP形式とLZH形式を用意しています。お好きな方をどうぞ。
※ウィルス対策ソフトがVBスクリプトを削除する事があります。
その時は・・・アリーヴェデルチ(さよならだ)
・ダウンロード後に解凍します。解凍後のファイルは以下のとおり。
stoprocessフォルダ
┗ stoprocess.vbs(スクリプト本体)
┗ stoprocess.ini(停止プログラム名をここに書く)
┗ readme.txt (スクリプトより渾身の説明テキスト)
■まずはほんのちょっぴりだが体験して。
まずは解凍して出来たフォルダ内のreadme.txtをメモ帳で開いてください。
wordやwordpad、terapadなどのエディタをお使いの方は
あえてメモ帳で開いてください。
それからreadme.txtを読まずに、stoprocess.vbsを
ダブルクリックで実行して下さい。
いかがでしょうか?
ウィルス対策ソフトに阻まれなければreadme.txtが終了したはずです。
尚、このスクリプトは別にウィルスではありませんが
「指定のプログラム」を簡単に停止させる、という仕組み上、
ウィルス対策ソフトが仕事をしちゃいます。
それはそれで逆に良い事なので、このスクリプトを納得して使える方は
ウィルス対策ソフトにこのスクリプトの動作の許可を出してあげて下さい。
■使い方
OS起動後にタスクの裏で勝手に常駐しているプログラム(プロセス)は
タスクマネージャのプロセスタブから確認する事が出来ます。
尚、プロセスとはタスクマネージャの中のプロセスタブに表示されている
×××.exe の事です。
確認方法は画面下のタスクバーを右クリックしてからタスクマネージャを選択、
もしくはCtrl+Alt+Deleteを同時押し(場合によってはその後にタスクマネージャ
を選択)する事によって表示させる事が出来ます。
タスクマネージャにはプログラムの本名が載っています。
「メモ帳ならnotepad.exe」「電卓ならcalc.exe」と言った感じです。
<メモ帳を起動した場合のタスクマネージャの例。>

クリックで大きい画像出ます。
ここを見て停止させたいプロセス名を調べます。
必要ならググります。
具体的に書くと、秋月はiTunesをインストールしているのですが
こやつ、iTunesを起動していなくてもOSの起動直後に
勝手に常駐しやがるのです。
タスクマネージャから調べてみるとiTunesHelper.exe
というプロセス名でした。これをメモります。
次に、「stoprocess.ini」をエディタ(メモ帳など)で開きます。
#<説明> #より下の行に停止するプロセス名を(.exe)まで記入して下さい。 ######################################### notepad.exe
まずは上記のような状態でしょう。
これを必要に応じて書き換えます。
秋月ならnotepad.exeの文字を消して、iTunesHelper.exeと書きます。
今回は汎用的に電卓とOS標準のペインターを停止してみます。
#<説明> #より下の行に停止するプロセス名を(.exe)まで記入して下さい。 ######################################### calc.exe mspaint.exe
変更後に、ファイルを上書き保存して終了です。
試しに電卓とペインターを起動してから、stoprocess.vbsを実行して下さい。
上手くいかない場合はつづりに間違いがないか見直して下さい。
■注意点
・停止したいプロセス名を書く際には必ず拡張子の.exeまで書いて下さい。
・このスクリプトでは停止出来ないプロセスがあります。
それはWindowsサービスから起動しているものです。
サービスはファイル名を指定して実行、からservices.mscと入力して
エンターを押すと呼び出す事が出来ます。
前出のiTunes関係で言えば、iPod Serviceなどがそうです。
他にはPhotoshop Elementsをインストールしていると、
Photoshop Elements Device Connectというサービスがあるはずです。
これらのプログラムはタスクマネージャに表示されていますが、
OS起動後に勝手にメモリに常駐するかどうかの制御は
サービスの方で行います。
必要なければスタートアップの状態を「停止」、種類を「自動」にしたり、
ずっと使わないのであれば状態を「停止」、種類を「無効」に
する事で動作を止める事が出来ます。
しかしコチラは判らなければ触らない方が無難です。
ご不明な点はメールや、この記事へのコメントでお気軽にどうぞです。
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コメント
おおっ!速くなりました!!この速さはいいですね!
使用前はウィルス検索ソフトなどなど一杯ありましたから、
電源をつけてからコーヒーを淹れに行って帰ってくる頃に
まともに動いていたものです。重宝します。
2475:投稿日時:2006年12月19日 15:17 投稿者:ううろん [返信]
こんばんは、ううろんさん。
お使いいただけて何よりです。
ただウチの会社はOSがW2Kなのですが、
自宅はXPなのでmsconfigが使える罠。
(ファイル名を指定して実行から使える有名な機能です)
まぁこれがあれば、仕事中に任意のソフトを全て
一瞬で落としたり出来ますけどね。
Windows+D(プログラムの非表示)とか
Windows+M(プログラムを全て最小化)とかはブラインドタッチでは難しいので。
Ctrl+Shift+Zを割り当てると便利かな。
等と邪道な事を書いてみたり。
・・・というか「コーヒーを淹れる」の一言に
ううろんさんのカッコ良さを感じました。何となく。
2476:投稿日時:2006年12月19日 22:58 投稿者:秋月らせん [返信]
非常にうまくそれを足してくれてありがとう。私は頻繁にここに戻ってすることと思います。ベストよろしく。
4985:投稿日時:2011年11月13日 10:19 投稿者:NEX-5N [返信]