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2006/09/28(木)

ゴールデンエイジ第21話感想

少年達の化学反応!

かなり上級者向けへの挨拶を済ませたところで
今週のゴールデンエイジ感想です。
今回は不良三人組の中から藤川君の成長当番会(前後編)でした。
少年漫画におけるサッカー・野球部員は不良と相場が決まっています。
故に彼らへの説得、成長がチームの成長につながります。

今回、近江君の活躍がなかった理由は二つあります。
まず彼はすでに唯君の魔法にかかり終わっている事。
(上級者は別の言葉に脳内置換して下さい。ヒント、○○完了
唯君と関わる=成長へのきっかけになるイベント、である以上、
とりあえずは彼に関わるフラグ立て話はお預けです。

次にぶっちゃけありえない身体能力を持つ彼も
まだまだサッカーの初心者であり、熟成期間中である事。
既に彼の高い潜在能力が示唆されましたが、同時にサッカーは
そんなに甘くない事を寒川先生が認識されているようで嬉しい限り。
プリティでキュアキュアなツンデレぶりこそ健在ですが
彼の成長を描くにはここではまだ、彼を前線には送れないのです。

最後に彼は不良に後ろからにらみを効かせる役割を担っていました。
・・・みっつですね。

そんな訳で、以外に斬新な展開ながら
じらしテクニックを巧みに使いつつ、
チームの改造、唯の凄さを最小限の活躍で表現する寒川先生は凄い。
サンデーに新しいニュータイプの誕生ですね。
実は旧MARもそうだと思いますが、ゴールデンエイジは
構成の緻密さが際立っています。
(旧MARは商業性と判り安さにおいては結構、本気で感心)
様々な角度から計算されていて無駄がない。

きっとそんな盤面に配置されたモヒカンにも何か
無駄なく意味があるに違いありません。
きっと。
ですよね、清隆。・・・清隆って誰だ?

これは今後のモヒカンの動向に注目です。

P.S.モヒカンに納得と同情の集まる境遇を描けたら
寒川先生は超・ホンモノだと思います。今でも凄いけど。




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