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2006/08/05(土)

トラックバックって何?

ブログならどこでも見かけるトラックバック
正直よく判らないよ、という方の為に
この記事で詳しく説明していきたいと思います。

この記事では・・・
1.「トラックバックとは何か?」
2.「まずは通常のリンクを知ろう」
3.「トラックバックの送り方」
4.「スパムトラックバックとは何か?」
5.「スパムにならないトラックバックの送り方」
を扱います。

この記事はあなたのトラックバックの練習台として
使っていただいて構いません。
詳細は勿論、解説致します。
2重投稿や、その他ミスなどの失敗は初めは
誰でもあるものです。それらは秋月で対処しますので
お気軽にトラックバックの練習をしてみて下さい。
ご不明な点や報告はコメントでも受け付けます。

では興味を持たれた方は、続きをお読み下さい。


1.「トラックバックとは何か?」
あなたが書いたブログの記事の中で
他所の方のブログ記事にリンクを張ったとします。
その事を相手に機械的に通知する機能、
またはその行為をトラックバックすると言います。
(「参照リンク通知機能」等と呼ぶ事もあります)
まぁそれだけでは、何のことかさっぱりなので
実例を挙げながら後で紹介していきます。


2.「まずは通常のリンクを知ろう」
で、トラックバックを知っていただく為に
普通の「リンク」について説明させていただきます。
まずはこのページの左側を見て下さい。
ご案内の下にある、
このサイトについてはふるぱ-しゃるのサイト内で
移動するリンク、内部リンクと呼びます。
それに対して
お気に入りサイトの下にあるリンクは
他所様のサイトへと繋がっているリンク、
外部リンクと呼びます。
リンク先のサイト様からふるぱ-しゃるへの
リンクを貼り返していただいた場合は
相互リンクと呼ぶのが一般的です。

さて、本題。
この外部リンクには大きな特徴が二つあります。
一つは相手のサイトへリンクを張った事を通知する事が
自動では行われない事。当然、相手に知ってもらうには
メールで連絡する等の何らかの手段が必要となります。
そしてこれが意外と面倒くさい。
相互リンクを望む場合には相手にも、
同じかそれ以上の手間を要求する事
になります。
二つ目はこの手のリンクはホームページ単位が主である事。
ホームページ同士のつながりです。

ではそこまで大げさなものではなくて、
誰かのブログの中の一記事に対してのみ
リンクを張ってみたい。(これは手動)
そして自分が相手の記事に対してリンクを張った事を
(自動で伝えて)相手に知って欲しい。
そして出来るなら相手の記事から自分の記事へ
自動的にリンクが張ってもらえたら嬉しい。

そう、そんな事をブログの機能として
簡単に行えなえるのがトラックバックです。
これではまだ判りづらいと思いますので
次は実際にトラックバックを送る方法を説明します。


3.「トラックバックの送り方」
例えばあなたのブログで
「トラックバックの練習をしてみた」
といったタイトルの記事を書いてみて下さい。

今回はこのサイトの記事を参考に記事を書いていただくので
次のようなリンクを本文中に書いてください。
本文には書く事が無ければ「テスト」とかでも結構です。
リンクは下の行をコピーして貼り付けると楽です。

<a href="http://fullpa.net/blog/archives/2006/08/05/post_99/">トラックバックって何?</a>を見て記事を書きました。

こうする事で、あなたのブログからふるぱ-しゃるへリンクが張られました。
ただしこれでは一方向です。
ここからがトラックバックの登場です。

トラックバックを送るには、送りたい相手のブログの
何という記事を参照したのか、相手の記事の番号を
知る必要があります。
住所が判らないと葉書きを送れないのと同じイメージです。

そしてブログにはトラックバックを送る機能だけではなく
トラックバックを送ってもらう為の機能がちゃんとあります。
このサイトで言うとページ下方にある

このエントリーのトラックバックURI:

がそれに当たります。
今回は上記トラックバックURIを
あなたの記事の中のトラックバックの送信先という
欄にはりつけて下さい。欄の名前はブログにより様々です。
参考の為、ここまでの内容をまとめました。
あなたの記事は下記のような感じになると思います。

あなたの記事のイメージ図
※2006年9月にスパムトラックバック対策のため、
画像内のアドレスと実際のアドレスが異なっております。
画像内のアドレスの方が古いアドレスです。

これで練習記事が完成しました。
後は記事を保存して下さい。
そうすると自動であなたのブログからここへ
トラックバックが送られます。

トラックバックの送信には少し時間がかかります。
のんびり待ちましょう。
・・・。
完了しましたか?
ではこのページをF5キーを押すなどして更新して下さい。
ページの下方にあなたのサイトの記事への
リンクが表示されていれば成功です。
おめでとうございます!
上手くいかなかった方は遠慮せず、何回もトライしてみて下さい。
コメントでもフォロー致しますよ。


4.「スパムトラックバックとは何か?」
アダノレトブログや商業ブログに多いのですが、
1.相手の記事と無関係の自分の記事をトラックバックで繋いだり
2.一方的にトラックバックを送るだけで
自分の記事の中には相手の記事へのリンクを貼っていない
等がスパムに当たります。

トラックバックは相手の記事の「トラックバック先URL」さえ
判れば、実は記事と記事とを相互リンクしなくても送れます。
しかも記事内容がまったく無関係だったり、
酷い場合には相手の記事の丸コピー記事を書いた場合でも
機械的にトラックバックは送る事が出来るのです。

これは相手の管理者にも、そのサイトの閲覧者にも失礼です。
2.についてはトラックバックをよく知らない人が
行った場合、仕方がない場合もあるかもしれません。
すでに相手とは知り合いで、相手にトラックバックを
送り返せば相互リンクになるから良いよという場合もあります。
しかしあなたがそれをするのはお勧めしません。
ウザイ宣伝目的と思われても仕方がないからです。
最近、このサイトにもそういったトラックバックがありました。

相手の記事も読まずにトラックバックだけ
一方的に送りつけるのは明らかにマナー違反です。


5.「スパムにならないトラックバックの送り方」
実はここまでで既にスパムにならない
トラックバックの送り方を説明しています。

トラックバックを
「相手の記事へ無許可で無理やり自分のブログ記事へ
リンクさせる機能だ」と思っていなければ大丈夫。
あなたが読んだ人の記事へ、または関係があるから読んで欲しいと
思う人の記事へ、あなたの記事の中でリンクを貼り、
リンクを貼った事を相手に伝える機能なのです。

方法の一つとして、秋月は「あなたの記事を読みましたよ」
という意思を明確に伝える為に相手の記事へコメントを
書く様にしています。
これは相手の記事も読まず、ただ宣伝目的に無作為に
トラックバックを送っているのではないですよ、と
理解してもらう意味を含みます。
まぁ単純に、人の記事を読ませていただいて
楽しませてもらったから感想を書くという意味の方が強いですが。
勿論これは必須ではありません。
それにお互いに気心のしれた方同士なら
トラックバックだけ先に送り、
「私もこのジャンルの記事を書きましたよ」
「あなたの記事を読みましたよ」
という通知だけする場合もあります。
そこは信頼で成り立つ部分ですので
まずはこの記事でご説明したトラックバックの方法をお試し下さい。


6.「オマケ」
初めに書くと誤解を招くので省いた内容があります。
ここまで読まれた方には理解出来る内容だと思います。

多くの人からトラックバックを受け付けるのが目的、
サービスとなっているサイトがあります。
そのサイトへトラックバックを送る場合は
あなたの記事の文中でそのサイトへのリンクを貼る
必要はありません。
※代わりにリンクバナーをあなたのサイトのどこかに
相互リンクとして貼る事を要求される事があります。

例えば、BlogPeopleというサイトさんがそれに当たります。
また特定ジャンルに対する投稿記事を集める為の
サービスがあります。

例えばツンデレに関する記事をあなたが書かれた場合は、
下記リンク先のトラックバックURLにトラックバックを
あなたが行う事が可能です。
余裕があればお試し下さい。

ツンデレTBP

ちなみにこの記事がくだんのBlogPeopleさんに送ったのは
ブログ初心者のお役立ち記事というトラックバックの集まりです。

では、楽しいブログライフを。
長文読んでいただきお疲れ様でした。



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あなたのウェブログの投稿ページの「トラックバック先のURL」欄に入れて更新して下さい。


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