ページの先頭です。
[記事本文へショートカット]
秋月の腕時計は3年に一度電池が切れます。
これでもう3回目。
さすがお前は時計だな って言いたくなるくらい正確です。
今日はその時計の電池を交換しました。
秋月は物にあまり執着しません。
自分が使わなくて、欲しがる人がいれば
金額に関わらずあげちゃいます。
そのくせ買う時は徹底的に実用重視なのです。
だから3年で電池が切れるアナログ時計を未だに
時計屋さんに持って行って電池交換する自分が不思議です。
今ならソーラー電池式や電波式時計等の便利な物があります。
電池切れは買い替えの良いチャンスのはずです。
初期投資は確かにかかるけど上記の
便利な時計も随分安くなりました。
別に形見ってわけでもない。
金属が苦手なので実は外している時間のほうが多いくらい。
そんな事をとりとめもなく考えていると
修理が終わり会計です。
秋月 「お幾らですか?」
おじさん 「1200円です。依然お渡しした割引券はありますか?」
秋月 「持ってないですね。随分前になりますから。」
おじさん 「そうですか。まぁいいですよ。じゃあ1000円で。」
秋月 「よろしいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて。」
おじさん 「3年ぶりですからね。構わないですよ。」
秋月 「!(覚えててくれた?修理なんて珍しいのかなぁ)」
お金を払って時計の電池を換えてもらう、
ただそれだけの事で不思議と幸せな気分になれました。
時間に追われ、実利を追い求める人に
読んで頂けたらな、と思って書きました。
・・・帰りに寄った友人の家に、
その腕時計を忘れたのは最重要機密です。
だから移動時以外にすぐ外すのやめようよ! OTL
記事へのリンク用ソース:
この記事をあなたのサイトの中で文中リンクされる場合は、
上記のリンク用ソースをコピーしてお使いになられるとお手軽です。
このエントリーのトラックバックURI:
この記事へトラックバックする場合は、上記のトラックバックURIを、
あなたのウェブログの投稿ページの「トラックバック先のURL」欄に入れて更新して下さい。
現在スタイルシートが読み込まれていない状態です。
スタイルシートはサイトのデザインを定義しています。
どうも秋月さん。
とても心を温かくしてくれる人ですね、その修理屋のおじさんは。
人と人とのつながりこそ何よりも大事だというのを改めて思います。
これから先はそういった人達がどんどん減って、競争第一みたいになるんだろうなぁ。
今の若い世代がコントロールできる所まで年を重ねれば、また戻せるのだろうか。
>その腕時計を忘れたのは最重要機密
これだけ感動させておきながら、最後にオチまでつけるとは!!!
全く持って期待を裏切らないですね♪
さすがふるぱクウォリティ!!
コメント受付日時:2006年04月30日 23:16 / 投稿者:jiro
どもども、jiroさん。
この記事にくだんの時計の画像が無いのは
正にそのオチのせいでした。
日常生活でまでボケてどうする、自分!
しかしこの地味な記事に反応して下さり、
かつ秋月の感動を理解してもらえるなんて嬉しい限りです。
出来ればこれからも忘れたくないものですね、
人との心の交流と、腕時計は。
コメントありがとうございました。
コメント受付日時:2006年04月30日 23:58 / 投稿者:秋月らせん